協同組合 広島県鉄構工業会

仕事のマニュアル

  1. 鉄骨とは
  2. 建築物ができるまで
  3. 図面
  4. 材料
  5. 一次加工
  6. 組立て
  7. 溶接
  8. 塗装
  9. 出荷
  10. 現場
  11. まとめ
  12. 仕事のマニュアルトップ

現場

現場での建方

現場での建方

8-1 建方準備及び工程の打合せ

現場での作業の前には、建方の準備が必要。
工程の打合せや、客先からの指示事項を確認。

8-2 玉掛用ワイヤーロープ及び部材取付用補助具の準備

現場での作業に必要な玉掛用ワイヤーロープなどを選定。
部材の重量や荷姿に適応した取付用補助具を準備。

8-3 親綱、安全ネットの打合せ

高所での作業が多くなる現場では、安全帯が正規使用できるよう親綱が必要。
親綱を張る位置などを打合せる。
高所より墜落が発生しても災害を防ぐために、安全ネットが必要。
安全ネットを取付ける位置、サイズなどを打ち合わせる。

8-4 作業中の指揮

工作図を元に、適切な箇所に取付されるよう指示を行う。
品質を維持するよう、適切な指示を行う。

8-5 安全管理

高所からの墜落災害が発生しないように注意する。
吊荷の落下が発生しないように注意する。
火災が発生しないように注意する。
クレーン車及び運搬車などと、第三者が接触しないように注意する。

注意事項

鉄骨製品を傷つけないように注意する。
ボルトなど必要部材の適切な管理に注意する。
施工図とおりに部材を配置するように注意する。
建物の倒れ、歪み、通りが客先要求品質通りであるか確認する。

安全・モラル

工事現場での作業は、様々な危険がひそんでいる。
特に鉄骨工事は高所での作業が多くなり 小さな事故が大きな災害につながる。
災害が発生すると、自分だけでなく、現場で作業する 仲間、工事の請負業者、自分の会社、自分の家族まで悲しい思いをさせてしまいます。 いろいろな方に迷惑・心配をかけないためにも安全意識を向上させていきましょう。

資格

玉掛技能者
鉄骨工事管理責任者
建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者
建築鉄骨高力ボルト接合管理技術者

協同組合 広島県鉄構工業会
広島県広島市西区三篠町一丁目13-9 TEL (082)238-6539 / FAX (082)238-8326 / E.mail :hsfa@ruby.ocn.ne.jp
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